Berryz工房コンサートツアー2009春~そのすべての愛に~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 アカペラ&ヴォイパに挑戦したり、MCや個々のダンスレベルも上がったな?と感じられました。
娘。や℃-uteと比較するとまだまだ足りない部分が多いと思いますが、ベリは何と言ってもユニットの雰囲気がいい! 見ていて無条件に楽しいと思えて癒されます。
個人的に梨沙子ちゃんの「サボリ」ソロ後の私服っぽい衣装は今までで1番のヒットです。全員キャラに合ってて可愛い!
ビジュアル面ではキャプテンと茉麻ちゃんがかなりキレイになったと感じました。茉麻ちゃんにはあの体型キープして欲しいです。
逆に梨沙子ちゃん |
Berryz工房コンサートツアー2008秋~ベリコレ!~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11 アルバム「FIVE」発表後の中野サンプラザでのコンサートを収録したDVD。よって、セットリストは新作からの曲が大半を占めているが、過去の楽曲を効果的に配置しメリハリの効いたセットリストとなっている。中間部の、Berryz漫才も一見の価値あり。ツアーを生で観て、強烈に印象に残ったのが菅谷梨沙子が一人で歌う「Real Love」だったが、このDVDを観てその凄さを再認識した。確実に楽曲の世界観を、聴き手に立体的に感じさせる空間・時間がそこに存在している。
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Berryz工房 スッペシャルベスト Vol.1(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 3,780円 レビュー評価:3.5 レビュー数:19 他の方も書いてるように… A面わ全部入れなきゃorz ((TODAY IS MY BIRTHDAY)))とか入れなくていーから(;-_-+
1st、2nd、3rdシングルがはいってるので、初心者の方なら楽しめると思いますよ(*^_^*)
それでもベリ歴05年のあたしから見れば、内容は不満…
だけどめんば皆可愛いので甘く見ての☆04つで! |
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maasa 須藤茉麻写真集 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 ポッチャリ茉麻ファンの私にはがっかりでした。 茉麻はポッチャリが一番かわいいと思います。 水着は良かったですが 全体的にはやせているだけで魅了は半減でした。 |
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Berryz工房コンサートツアー2007夏~ウェルカム!Berryz宮殿~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 6枚目となるBerryz工房単独コンサートDVD。
ステ?ジ上に聳える夢のテーマ・パーク「Berryz宮殿」のスタッフとなったメンバー達が、色とりどりの
楽曲というアトラクションへと観る者を誘ってくれる。
全体の流れとしては細かく緩急が付けられている印象。
清水・夏焼ペアの軽やかなステップが冴える『スプリンター!』、徳永・須藤・熊井の高身長トリオが
面白キュートなダンスを豪快に決める『思い立ったら?』、“これぞアイドル”的な振り付けの
『愛のスキスキ指数?』等このツアーに先駆けて発売された4t |
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5(FIVE)(初回生産限定盤)(DVD付) 価格: 3,780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 既発シングル3曲+書き下ろし8曲+6thシングルRemixの全12曲を収録した5thアルバム。
メンバーの成長が窺えるのは勿論、それぞれの声質の特性を今まで以上に上手く活かした作品集に
なっている印象。初出の楽曲群には、単に無邪気な恋愛や学生生活を歌った類いのものが一つも
無く、オトナの気配もチラチラと見え隠れする1枚に。
『HAPPY! Stand Up』はリフレインで押し捲るシンプルだがタフな70'sディスコ調ナンバー。
メンバーのうっすら熱を帯びたヴォーカルが効果的に配置され、幼い頃は誰でも知っていた筈の
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4th 愛のなんちゃら指数 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ハロプロと言えば、「モーニング娘。」と、その派生ユニットの印象が強く、敬遠していたのですが、「BUONO!」に衝撃を受け、「VERRYZ工房」と「C-UTE」も好きになりました。楽曲の幅が非常に広くて、マンネリを感じる曲は僅かです。私同様、今まで聴かずに敬遠していた人でも、どれか一曲お試しあれ。新しさと、懐かしさが同居しているのに気付くはず。耳に馴染むメロディー、ユニークで物語をイメージし易い歌詞、斬新なダンス。多くの魅力に溢れています。ちなみに、4thアルバムでの個人的なお気に入りは、「告白の噴水広場」です。勇気を出して告白したけれど、不安に揺れる乙女心、そして安堵の結末、未来への希望。歌 |
5(FIVE) 価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ジャケットの写真が、相変わらずしょぼいです。センスわる。。。しかし、内容は悪くない。それどころか、一曲目から、集中して聴き入ってしまいました。言葉遊びが、随所に顔を覗かせ、メロディ、リズム、ビート、フレーズ、台詞の一つ一つが、脳味噌を刺激してきます。聴いている内に、何故か昭和40?50年代の曲を、ふと思い出します。それ以前の曲や、外国の曲が脳裏をよぎることもありますが。実際に検索して聴き比べると、案外似てないのに、何かが引っ掛かって、昔の曲を無性に聴きたくなる。不思議な音楽性を持っているところが、Berryz工房の魅力です。全12曲構成ですが、1曲はコピー、1曲はRemixですから、実質オリ |