Berryz工房 　　　　　　　 　　

価格： 2,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　05年の「まるごと」「スイッチON!」に続く06年春コンサートツアー写真集。
　ツアーの各会場の雰囲気や感想コメントを密着日記調に構成していた前作前々作の写真集にくらべて、各メンバーの個別ページと手形（意外とでかい）を充実させた様です。沖縄合宿ページは「密着」というよりはグラビアかな？2nd写真集「SEASONZ」の様な浜辺でのショットが多く、想像した合宿所などのリハ風景などはない。
　カメラマンの本領が発揮されていないような・・・・・封入のポストカードは良いです。

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
中はWとBerryz工房が、2ヶ月交代(1ページ交代)の写真になってます。
とってもかわいいカレンダーです。

価格： 3,990円　レビュー評価：3.5 レビュー数：12
2枚組でコンサート本編と特典DVDに分けられている。本編は申し分のない内容と思うが、特典が物足りない。バックステージ映像をもっと充実して欲しかった。時間も20分足らずで1枚で収まるのでは？
　やはり2組に分けた発売形式に問題がある。ベリキューそれぞれ主体のディスク2枚組の方がすっきりしてた。出来ればオーコメ付きで。彼女たちが好演してただけにその点が悔やまれる。

価格： 3,150円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
ネット等の映像で「ベリキュー」を知ったのですが、今回、未放送DVDが発売されると聞き
早速購入しました。勿論、初めて見るのですから新鮮な感じがして面白かったです。
特にアトラクションでのゲーム対決？は必見ですww。確か本編では矢島・梅田vs徳永・須藤
バージョンでしたがDVDには他のメンバーが違うアトラクションで参加してBerryz 工房と℃-uteがガチンコで対決して面白かったです＾＾

価格： 3,990円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
歌唱力・運動量（ダンス）ステ?ジ構成名等、どれも
娘。を超えてしまったのではないかと思う。
菅谷梨沙子が気になり見たのだがこのような印象を持った。
Berryz工房を名前だけでも知ってるなら一度見る事をお勧めします。

価格： 2,415円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,415円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1


1・2月>>全員
「今年もよろしく」べりめんが01人01文字ずつ書き初めしてます★!
3・4月>>もも、ちな、茉麻
(大学の講堂??)バックには他のめんばーが(・・)☆
5・6月>>もも、くまいちょー
ティータイムかな(*^_^*)??
7・8月>>きゃぷ、ちな、みや
アイス×アイス(∀)!
9・10月>>茉麻、梨沙子
図書館っ
11・12月>>きゃぷ、みや、くまいちょー、梨

価格： 2,415円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
SSAだけあって、観ていてかなりテンション上がります
桃のソロがあるので、桃オタはそれだけで買う価値ありかと。とにかくカワイイです。
ありがとう桃そしてBerryz!

価格： 3,150円　レビュー評価：3.0 レビュー数：8
　ハロプロメンバー総動員、また新構想に基づく新ユニット構成、そして定番の結婚式ソングのカバーという話題は(一応?)満載のアルバム。　
　歌い継がれたものに新たな息吹を吹き込んだといってよい曲もあるが(リンリンの「for you」)、なかなか原曲の名曲と比べると、評価が手厳しくなるのも事実だ(カバーの宿命ではあるが)。
　一つだけ言わせてもらえば、「関白宣言」を女性が歌うのは何とも違和感が・・・(秋桜も男性が歌うこともあるが)。
　とにもかくにも、こういったカバー・ユニット構想を打ち出した以上は、放り投げずに全力で第二弾、第三弾と邁進してもらいたい。「ミニモ

価格： 3,990円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
WとBerryz工房の初ツアー映像。最強コンビWとギリギリイッパイイッパイのBerryz工房といった感じのステージング。しかしキャプテン清水は最強。お薦めは、ダンスが楽しいミニモニ。名曲ちょこっとLOVE。あぁいいな！。そして寸劇、徳さん熊さん清水のご隠居の「嘘泣き熊さん」もう一回みたいです。この後に「スイッチON!」を観るとダンス歌トーク共に劇的に成長している彼女達に驚きます。

価格： 1,050円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　肉食系女子とでもいうのだろうか、色々イベントが満載の秋が終り、いよいよ恋人たちの冬がやってくる、そんなときに焦る少女たちの気持ちが巧みに歌われているのが「私の未来のだんな様」。
　あいかわらずつんく節がさく裂し、彼女たちの揺れ動く気持ちがリズムに乗って展開する。21時までのシンデレラあたりに比べると、いろいろと大人になったのだなあと実感する。

　流星ボーイは一転して正統派のヒーローもの。単なるかわいいだけのアイドルではない懐の深さと芸の広さを見せつけた形である。