Berryz工房 　　　　　　　 　　

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：2
なっちやあややがハローを卒業するのでもう、プッチベストシリーズも終わりかなってカンジがしますが、昔からのハロヲタとしては、プッチベストシリーズの灯は消さないで欲しい。!モー娘。!、ベリーズ!、?C-ute!、頼むぞ!毎年、余裕でプッチベストを出せる位に活躍して欲しいです。

価格： 1,575円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
Berryz工房18枚目のシングルのミュージックビデオです。

1.MADAYADE
2.MADAYADE(Dance shot Ver.)
3.メイキング映像

シングルCD初回版のDVDにメイキング映像しか入っていなかったので、なんでこちらで
クローズアップバージョンも入れてビデオクリップを３チャプターにしてくれなかったのかとも思いますが、
全体的に画質がいいので満足することにします。

メイキング映像は16分くらいです。最後のスライド映像が長めです。

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
Berryz工房、19枚目のシングルです

派手なサウンドが印象的な曲です。衣装やメイクもいつもより大人っぽいです
カップリング曲「そのすべての愛に」は卒業シーズンっぽい音です

初回盤にのみ付属のDVDには「抱きしめて 抱きしめて」のクローズアップバージョンが入ってます
今回はなぜか、4:3の画面サイズの中にワイド映像が入っています
大人っぽいメイクの７人が真顔でかっこよく最後まで歌っています

価格： 1,680円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
初めてベリのCD買いました！
とってもかわいいです。
久しぶりの元気いっぱいのアップテンポな曲で良いですね。
聞いてて楽しくなります。紅白に出るみたいで楽しみです。

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：3
2008年4月から9月まで深夜に放送された番組の、全135回の放送から名・珍場面を選りすぐってＤＶＤ化！・・・らしい。そう、私の住んでる地域では、これをネットしてくれる気の利いた放送局なんぞが無い為、初めて観る番組なのである。

内容は、Ｂｅｒｒｙｚ工房と℃-uteが様々な対決をする、ゲームやクイズを中心とした流れ。テレビ番組だけあって、これがなかなか面白い。両グループ共、全員が揃っている回が無いのは残念だが、各グループから３?５人ずつ、計１０人弱は参加している。

今となっては少々懐かしい、０８年のＢｅｒｒｙｚ工房と℃-uteの合同ツアーのリ

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
毎年思いますが、中澤と前田は必要無いと思います。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
前回の2作品同様おもしろかったです。料理対決ではちぢみ、クレープ、モダン焼きを作ってました。
あとなんと言っても罰ゲーム決行ですよね。あのゆるい罰ゲームなのに梨沙子が泣いてたのは受けました。
やはり回しはサバンナの高橋に限ります。自作も期待大です。

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
以前から時折り垣間見られた「私が、私が！｣という、個人個人の強烈な自我の主張が和らいで、不毛な葛藤が減った分、全体としての可愛らしさ、美しさが輝きを増してきたようです。一人ずつでも十分にまぶしい彼女たちですから、それらが調和したら･･･もはや多言を要しません。

ヴィジュアルではキャプテン佐紀選手と茉麻選手、両名の働きが映像全体を引き締めています。空間ができると間が抜けて映ってしまいそうなフォーメーションのすき間を二人がしっかり埋めることで、実際の人数より大勢に見える「花畑効果｣を生み出し、華やかさを一層引き立てています。比較的に後方での役割を任せられることが多い二人

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
ハロプロと言えば、「モーニング娘。」と、その派生ユニットの印象が強く、敬遠していたのですが、「BUONO!」に衝撃を受け、「VERRYZ工房」と「C-UTE」も好きになりました。楽曲の幅が非常に広くて、マンネリを感じる曲は僅かです。私同様、今まで聴かずに敬遠していた人でも、どれか一曲お試しあれ。新しさと、懐かしさが同居しているのに気付くはず。耳に馴染むメロディー、ユニークで物語をイメージし易い歌詞、斬新なダンス。多くの魅力に溢れています。ちなみに、４thアルバムでの個人的なお気に入りは、「告白の噴水広場」です。勇気を出して告白したけれど、不安に揺れる乙女心、そして安堵の結末、未来への希望。歌

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
豪勢なオープニングの後に始まる「スッペシャルジェネレ?ション」と
「なんちゅ?（以下略）」は今年のハロプロベスト作品と言っても過言ではない。
その２曲がいきなり続くこのアルバムを、一言で表すなら”ゴージャス”

その他にも「恋の呪縛」「ハピネス」「21時までのシンデレラ」と、
シングル曲だけでもよだれが出そうなほど名曲満載となっております。

アルバム曲は、ハヒホーハヒホーが楽しい愉快な「女子バスケ（以下略）」
松浦亜弥の1stアルバムに入っていそうな甘酢っぱい青春ポップス「お昼の休憩時間。」 <

価格： 3,150円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ジャケットの写真が、相変わらずしょぼいです。センスわる。。。しかし、内容は悪くない。それどころか、一曲目から、集中して聴き入ってしまいました。言葉遊びが、随所に顔を覗かせ、メロディ、リズム、ビート、フレーズ、台詞の一つ一つが、脳味噌を刺激してきます。聴いている内に、何故か昭和４０?５０年代の曲を、ふと思い出します。それ以前の曲や、外国の曲が脳裏をよぎることもありますが。実際に検索して聴き比べると、案外似てないのに、何かが引っ掛かって、昔の曲を無性に聴きたくなる。不思議な音楽性を持っているところが、Berryz工房の魅力です。全１２曲構成ですが、１曲はコピー、１曲はRemixですから、実質オリ

価格： 1,575円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
２０枚目のシングル「青春バスガイド」のＰＶを収録した、シングルＶ。

メンバーが学ランで登場するとか、テレビ東京の大江アナウンサー（私は、この方の事はよく知らないうえ、ＰＶを観るまで出演する事は忘れていた）との共演など、結構な話題を提供しているＰＶの全貌が明らかになった。

基本的には、歌詞の通りにバスの車内が舞台だが、驚いた事に、先行で公開されていたClose-up verの映像が使われていない。その代わりに、同じ青の衣装でのダンスショットが使われており、メンバーのアップは学ラン衣装のヴァージョンがよく出て来る。他にも、観光名所を訪れる場面や