フィギュア・スケートミュージック・セレクション '06 - '08 Figure Skating Music Selection '06-'08 ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 スケートファンになって1年ちょっと。 先日JAPAN OPENを観に行って益々ファンになり 記念にCDを探そうということで購入しました。 このCDはレビューがとても良かったので買ってみました。 曲名が並んだだけでは分からなかったものも、 「あ、あの選手の曲だ!」、 「そういえばこの選手もこれで滑っていたな♪」とか 色々発見ができました。 私は比較的最近のファンなので、 『こうもり』、『トスカ』、『ロミオとジュリエット』、 『スペイン奇想曲』あたり |
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ワールド・フィギュアスケート 41 ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 最近は各種のフィギュア・スケート本が山の様に出版されてますが、やはり「ワールド・フィギュア・スケート」は他誌をリードした老舗のフィギュア情報誌だと思います。特に今回の41号は、五輪オンシーズンの、GPファイナルを総力取材してて読み応えがありました。GPFが12/6まで東京開催でしたが、この41号の発売は12/25発売。GPFの記事がこんなに早く美しい写真満載で、選手インタビューや、囲み取材の内容を読めたのは有難かったです。(GPF記事だけで30ページくらい掲載されてます)。表紙がエヴァン・ライサチェクというのも嬉しかったです。(GPFで初披露となった、ライサチェクのFS新コスチュームが細部ま |
男子フィギュアスケート?2007-2008メモリアルブック? (カドカワムック 271 別冊ザテレビジョン) ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2007-2008シーズンの世界選手権後の内容です。そのシーズンをしめくくるにふさわしい素晴らしい内容です。 世界トップの男子シングル選手たちのインタビュー、観戦記事、写真がたっぷりです。 特に物議をかもしたジュベールVSバトルのインタビュー、「4回転なしの男子世界チャンピオン」について現場にいたライターさんが偏りのない記事を書かれていて、大変参考になりました。 新採点が実施されてもう数年たちますが、今でも選手、コーチ、振付師が「過渡期である」と認識されている通り、各選手のファンにとっても、毎シーズンどころか毎試合、ジャッジが変わる度に「評価 |
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ヘタリア ドラマCD~プロローグ2~ ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:2.5 レビュー数:8 ヘタリアも、ヘタリアのキャストさんも大好きで楽しみにして買ったCDなのに、今まで買ったドラマCDの中で一番ガッカリな作品でした。 肝心のドラマのほうは楽しめたんですが、最後のキャストコメントが聴いててとっても不快です。 リスナーに向けてのコメントであるはずなのに、ピーピーピーピー規制音だらけで何話してるか分からないなんて、そんなのCDに入れないでほしい。 多少の規制音なら、こんなこと言ってるんだろうなぁって想像して楽しめるのにこれは酷い… 最後まで楽しませてほしかったです。 それに、なんでドラマよりコメントのほうが長い |
「月刊男前図鑑」シリーズ特別編 月刊光源氏図鑑 百合編 白百合盤 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 男の人の吐息って、こんなに色っぽいものだっけ?(笑) 凄く近くで耳元で囁かれてる感じです。 小野大輔さんの声って、女の私が聞いても 妙に女性っぽい色気がどことなくあるのよね? その声にやられてしまうのだけど(笑) トークでの小野さん、テレてる感じが可愛い。 井上さんは相変わらずおもしろいし、 買って損はしないと思います |
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ライブビデオ ネオロマンス スターライト・クリスマス [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 GCのカタログを見ると 『千秋楽公演を中心に』 と書かれています。 キャラクターソングは全曲網羅となったようです。 トークコーナーはセレクションとなるようですので全てが収録されているわけではありません。 千秋楽以外の公演がどれくらい収録されているのかリストが出ていないので不明ですが、ディスク1枚の範囲でということは念頭に置かれることをオススメします。 イベント自体はとても楽しいものでしたので、それが出来るだけ再現されていることを祈るだけです。 星の数はキャラソン全曲網羅に対しての事前評価です。 |
ヘタリア Axis Powers vol.6【初回限定版】 [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 特典CDのために購入したので、それについてだけ書かせていただきます。 リヒテンの方はともかく、スイスのまるかいてはあまりにも原作のキャラクターとかけ離れており、とてもがっかりしました。 一人称が「俺」になっていいる、口調が違う、突然笑い出すなど基本的な設定を踏まえて作られてません。 スイスとリヒテンの仲が良ければいいと言う方にはおススメですが、原作のドライな兄妹関係やツンツンしたスイスが好きな方は避けたほうが無難です。 |
Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える ![]() 価格: 1,470円 レビュー評価:3.5 レビュー数:8 『流行り出しているいま、すぐに出版しないと!』 という日経BPの勇み足感あふれる構成。 日経オンラインでの記事に加筆したものを ざっくりまとめて出版したもの。 ・十名の論者の認識の差異が一望できる と好意的にとることも出来るし その面もある。 twitterに対して肯定的な意見だけでなく 否定的な意見も採り上げているのは好感が持てる。 しかし、それなら最初の段階で、どの立場で |