尾崎豊の通販比較口コミ


尾崎豊 目覚めゆく魂―母と子の物語
価格: 1,680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
愛されたい、愛したい。
彼の詩からいつも流れてくる叫び!
一緒にいることの大切さがここにある。
尾崎豊を知りたい方はぜひ読んでください。
黄昏ゆく街で (角川文庫)
価格: 504円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
本当に嘘のつけない人だな〜という印象を持った。
また、彼自身、非凡ながらも、平凡に対する嫌悪感を書いていたことが
興味深かった。
もしも、最終回があったとしても、とても救いのある内容になったとは
思えない…そこが尾崎節ですな。
尾崎豊 あなたとの「約束」―シェリーたちへの愛
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
Last Teenage Appearance [VHS]
価格: 5,607円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
してます。もう、本当に若さに溢れてますね。ライブ中ノリノリの尾崎は実に生き生きしています。いままで見たライブビデオの中でも、これだけ表情豊かな尾崎は多分なかったでしょう^^;
MCもほどなく入っていて、カッコイイです。

買ってよかったです。

I LOVE YOU [VHS]
価格: 1,509円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
名曲のイメージビデオって感じですか?悪くはないのですが、収録時間約4分で1500円弱なので割高な感じはしますね。
君が悲しみにくれてしまわぬように [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
尾崎豊ギター弾き語り全曲集 (Guitar song book)
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 大学生の頃、これを使ってギターの練習をしていました。全曲載っているので弾き語りはこれ一冊でオーケーです。
尾崎豊写真集「Maiden Voyage」
価格: 12,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
正直この写真集を購入したのは「尾崎の赤シャツ切れ端」が付いてくるからです。
「ファンの間でも有名な赤シャツ」と銘打って販売されていたので、
「お!代々木の衣装だ!」と思って購入したんですけど、実はもうひとつのリアリティ
表紙で尾崎が着ているシャツのようです。まぁ、尾崎が着ていたことに変わりは
ないんですけどね・・

そのシャツ自体は大きな正方形の厚紙にパウチ封入されていて結構良い作り。
見た瞬間「尾崎?!」と気持ちがこみ上げてきました。

そして写真集はデビュー当初の若々しいショットで
弟尾崎豊の愛と死と
価格: 1,529円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
読んでよかった。
色々な意味で、涙がでました。

幼少時代のこと、少年期、覚醒剤の事や、尾崎の死直前のことなど、色々かかれていました。
人間としての、尾崎豊を知りたい人には特にお薦めです。



誕生
価格: 4,900円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
尾崎と一年違いの、ほぼ同年代の俺は彼の作品は全て聴いてきたのだが、こんなにも魂を感じるアルバムというものはない。死後、放熱の証がリリースされるが、それは何となく魂が抜けきってしまっていただけに、このアルバムが俺にとっての尾崎の最後の結論だったように思う。正に命がけ、最後の魂を振り絞って制作された2枚組の、このアルバムはデビュー当時から知ってる者にとっても、あまりに衝撃的だった。分かっちゃいるけど、やめられない為に、(逮捕された件)こんなに苦しみ自分を責め、血の滲むような歌詞、そして絶叫。シャウトを超越してしまっている。サウンドも外人アーティストが演奏していてバックも安定していて素晴らしい作品
壊れた扉から
価格: 3,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
正直ピンと来るものが無かった。
ファースト、セカンドと、衝撃性が強かったためか・・・、このアルバムのある種穏やかな雰囲気に少し、違和感があったのか・・・。

しかし、先日引っ張りだして、聴いてみると、不思議とすんなり「あっ、良いなぁ・・・。」と感じた。
僕の中で、このアルバムを消化できるだけの時間が必要だったのか・・・。

初めて聴いた時は、聴き流してしまっていた曲も、今聴くとすごく良いのだ。
やっぱ尾崎は良いね。

本当そう感じた。
フォーク・ソング2 ~歌姫哀翔歌 (初回限定)(DVD付)
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21
中森明菜さんの歌声が大好きなので,それだけで★5つを付けてしまいます。
そんな私の評価は,余り客観的じゃないかもしれませんが,
明菜さんのささやくような寂しい低音に取り憑かれている方には,お勧めのCDです。
秀逸なのは,「悪女」でしょうか。
癖のある中島みゆきさんの歌に慣れている身としては,他の歌い方はあり得ない気がしていましたが,
明菜さんの「悪女」は,大人っぽい苦さがあって素敵。
CDを通して聴いた後に「悪女」だけ何度か繰り返して聴いてしまいました。
あと,「学生街の喫茶店」も面白いです。

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